作り方
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茶碗一膳分の玄米ご飯の中央に、具として鉄火味噌、梅干し、すり胡麻を入れる。
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手に塩をつけ、握り、海苔をまいてできあがり。
ワンポイントメモ
・この鉄火味噌玄米おにぎりとゴボウ汁(レシピはこちら)、たくあん1切れ(15g)、納豆1パック(40g)を一食分とし、一日に二回食べると、栄養学的にも満点の献立となります。
(詳しくはマクロビオティックQ&A実践編『栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?』参照)
・おにぎりにすると持ち運びも便利で、仕事をしながらでも食べられるので重宝します。玄米ご飯、梅干し、ごま、鉄火味噌といったマクロビオティックの至宝が一度にとれる上に、毎日食べても飽きないほど美味しいです!
・マクロビオティックコラム内『失敗からおにぎり、活力鍋で玄米』の中ほどに、鉄火味噌おにぎり誕生の経緯が語られています。