全成分
水、Bg、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ステアリン酸、グリセリン、ステアリン酸グリセリル（SE)、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、スクワラン、ステアリン酸PEg-45、ツバキ油、ホホバ油、ジメチコン、オクチルドデカノール、ステアリン酸PEg-15グリセリル、ローズ水、フェノキシエタノール、アラントイン、ココイルアルギニンエチルPCA、ソウハクヒエキス、グリチルレチン酸ステアリル、AMPD、トコフェロール、エタノール、甘草フラボノイド、ユキノシタエキス、ベニバナエキス、スギナエキス、オウゴンエキス、アロエベラエキス-1、ヨウ化ジメチルアミノスチリルヘプチルメチルチアゾリウム、クオタ二ウム-73
使用した感想
マクロビオティック創始者桜沢如一氏の奥さん、桜沢里真さんの名前を冠した「リマナチュラル」。日本の自然派化粧品メーカーの草分け的存在ではないでしょうか？
そのリマナチュラルから出ているクリームです。ひんやりと滑らかなややゆるめの質感で、かすかに甘い香りがします。
我が家では昔から使っていて、「栄養クリーム」と勝手に名づけて呼んでいました。普段は乳液までで済ますところを、どうしても乾燥がひどいときにスペシャルケア的に使ってきました。
少量でもしっとりします。肌に刺激もないので、荒れがひどくても安心して使えます。
このクリーム親指の先大にリマナチュラル椿油を１０滴ほど混ぜ込んだ「油クリーム」で、脱ステロイドによる顔のひどい乾燥を治した経験があります。（詳しくはマクロビオティックコラム『アトピー性皮膚炎との歩み～浪人時代の脱ステロイド』参照）
このエマルジョンクリーム自体にも椿油が配合されているせいか、椿油を混ぜ足したときのなじみが良く、重宝しました。
値が張るので、普段使い用に現在は他のクリームも併用していますが、必ず一個は買い置きをしておく頼れるクリームです。
そのリマナチュラルから出ているクリームです。ひんやりと滑らかなややゆるめの質感で、かすかに甘い香りがします。
我が家では昔から使っていて、「栄養クリーム」と勝手に名づけて呼んでいました。普段は乳液までで済ますところを、どうしても乾燥がひどいときにスペシャルケア的に使ってきました。
少量でもしっとりします。肌に刺激もないので、荒れがひどくても安心して使えます。
このクリーム親指の先大にリマナチュラル椿油を１０滴ほど混ぜ込んだ「油クリーム」で、脱ステロイドによる顔のひどい乾燥を治した経験があります。（詳しくはマクロビオティックコラム『アトピー性皮膚炎との歩み～浪人時代の脱ステロイド』参照）
このエマルジョンクリーム自体にも椿油が配合されているせいか、椿油を混ぜ足したときのなじみが良く、重宝しました。
値が張るので、普段使い用に現在は他のクリームも併用していますが、必ず一個は買い置きをしておく頼れるクリームです。
