大根葉のとろみ煮浸し
大根葉のとろみ煮浸しのレシピ。煮浸しにすると、固い大根葉も柔らかく食べやすくなります。葛粉でつけたとろみが美味しい一品。
大根葉のとろみ煮浸しのレシピ。煮浸しにすると、固い大根葉も柔らかく食べやすくなります。葛粉でつけたとろみが美味しい一品。
大根の葉と大根をたっぷり使った、一物全体的チャーハン! 干し椎茸や油揚げでコクと旨味をプラス。ジューシーなコロコロ大根が美味しい! 生姜をたっぷり入れるのがポイント。大根だから胃にも優しい。いくらでも食べられてしまいます!
揚げ物の食べ過ぎで胃もたれしているときに最適! 大根おろしが体内の余分な脂を溶かし、梅干しがダレた胃をシャッキリと引き締めてくれます。実際、揚げ物の食べ過ぎで吐き気と頭痛まで催していたとき、これを食べ、だいぶ症状が和らぎました。
きのこがたっぷり入った、まあるいお味の煮浸しです。インゲンがシャキシャキしていて美味しい! 玄米ご飯がどんどん進みます。ゴボウやにんじん、レンコンなどの根菜類を入れても美味しそうです!
冬の甘い白菜を、ゆでて大根おろしと一緒に食べると、シャキシャキジューシー&さっぱりでとても美味しい! 大根おろしと合わせるというのがミソです。魚など動物性のものを食べたいときの付け合わせにもおすすめです。
ちょっと塩辛くて、そのままでは食べにくい……なんてタクアンはありませんか? そんなときに最適のレシピです。だし汁にタクアンの塩気と旨味を溶かし込んで、調味料と一緒に昆布、根菜類と煮付けます。
ごぼう、にんじん、大根などの根菜類がたっぷり入った関東風雑煮のレシピです。昆布とかつお節を贅沢に使い、濃~いダシを作ります。このダシが美味しさの決め手!
焼いた玄米餅に、大根おろしと納豆を混ぜたものをのせ、醤油をかけて食べます。さっぱりとしていて、なおかつ腹持ちもよくて、とても美味しい! たまに、無性に食べたくなります。
万能かけぽんドレッシングを千切り大根にかけるだけ。黒胡椒のスパイシーな香りとかけぽんの甘酸っぱい美味しさで、大根をバリバリたっぷり食べられます。生わかめをのせても美味しいですよ!
圧力鍋の威力を発揮できる一品。根菜も葉菜も、短時間で一気にやわらかジューシーです。最初にごま油で根菜や油揚げを軽く炒めるのがコツですよ! 純和風の味つけなのに、コンソメのような旨味があります。(普通の鍋での作り方はレシピ下部ワンポイントメモ参照)
コクのある醤油味噌マヨネーズ味。最初に大根を塩もみするから適度にしんなりしていて食べやすい。サイドディッシュにぴったりです。
腎臓にたまった脂を溶かす効果があるそうです。ちょっと苦みばしった、いかにも脂肪を溶かしてくれそうなスープですよ。一日に、小さなカップ1杯ほど飲みます。(基本的には具をこし、汁だけ飲みますが、具を一緒に食べてもOKです)
大根のほろ苦さが、醤油のコクとマッチ! 冬のおかずにぴったりです。エノキダケやしめじなど、きのこがよく合うのでたっぷり入れてください。
無農薬の大根の葉が手に入ったら、ぜひ調理してください! 香ばしくてコクもあって、とても美味しいです。栄養満点!
醤油と酒の漬けダレで味付けたほっけの唐揚げに、大根おろしをのせて天つゆまでかけちゃいました。カリッ、じゅわっと美味しいです!
おダシのた~っぷりしみた大根が、じんわりと甘く美味しいです。胃にもたれずするするっと食べられます。
砂糖不使用。良質の醤油が、切り干し大根の滋味を引き出します! じっくり噛みしめて食べたくなります。
厚揚げにたっぷりとだしがしみて、じゅわっと美味しい。冬に食べたい、とても温かい味(普通の鍋での作り方も掲載しています)。
「マクロビオティック羅針盤」運営者の遠藤です。
当サイトでは、マクロビオティックを初歩からQ&A形式で解説しています。
マクロビオティック的に最もお勧めしたい献立「おにぎり・ごぼう汁定食」について「栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?」で解説しています。
他に、メインブログとして「健康探究ブログ」を運営していますのでよろしければ遊びにいらしてください。
北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。
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