ごぼうときのこの甘辛のっけ丼
酒をきかせて煮込んだ甘辛の具を、たっぷりと玄米ご飯にのせました。ごぼうと生姜の香りが食欲をそそります! 油揚げのコクも美味しい!
酒をきかせて煮込んだ甘辛の具を、たっぷりと玄米ご飯にのせました。ごぼうと生姜の香りが食欲をそそります! 油揚げのコクも美味しい!
一度食べ始めると止まらない! どんなにたくさん作っても、必ず一回で食べ尽くしてしまうお気に入りメニュー。
きのこたっぷりで、美味しいきのこエキスがルウに溶け出ています。自然派カレールウを使います。
オーサワのカレールウ(粉末タイプ)使用推奨の、「ご飯なしで食べられるカレー」です。汁物の代わりに食べます。たとえばおにぎりと一緒に。きのこから旨味がたっぷり出て、かぼちゃの甘みもクセになります。「カレーをルウだけで食べるってどうよ??」という猜疑心を吹き飛ばす美味しさ!
熱々の釜揚げうどんに、生姜の風味がきいた野菜のあんかけをたっぷりとかけます。小麦粉の衣をつけた油揚げが旨味を吸って美味しい! ニラやキャベツがたくさん食べられますよ。夏の食欲増進メニューです。
玄米を炒めてから野菜コンソメスープで炊きあげ、根菜がたっぷり入った具と混ぜます。簡単な手順で、美味しいピラフができますよ! これ一品で栄養もばっちり。
エノキダケからいいダシが出ていて旨味があります。ごま油の香りも、どこか中華風な感じで食欲をそそります。とっても軽い食べ心地で胃に優しく、たくさん食べられてしまいます。美味しいですよ!
スナップえんどうが、さっくり、ほっくり、とっても甘い! スナップえんどうの身厚な美味しさが存分に味わえます。旨味を吸ったしめじも美味しい。生姜のピリッとした辛さもきいています。
緑と黄色の花のコントラストも鮮やかな菜の花を、ごま味噌であえて丸ごといただきます。苦み走った春の味! 体がとてもさっぱりしますよ。
塩と醤油でシンプルに味つけたシャキシャキの野菜炒めに葛あんでとろみをつけ、うどんをからめました。メインの食事にもいいですし、小腹が空いたときのおやつにもぴったりですよ。
ふんわりもっちり香ばしいれんこんボールに、生姜の香りがきいたきのこあんかけをたっぷりと。ごちそう感あふれる、美味しいマクロビオティック料理です!
腎臓にたまった脂を溶かす効果があるそうです。ちょっと苦みばしった、いかにも脂肪を溶かしてくれそうなスープですよ。一日に、小さなカップ1杯ほど飲みます。(基本的には具をこし、汁だけ飲みますが、具を一緒に食べてもOKです)
焼きそばにカレー味…意外と合うんです。肉の代わりの凍み豆腐でボリュームアップ。アジアン系の美味しさで飽きません!
香ばしく焼き付けた麺の上に、コクのある醤油系中華野菜あんがとろ~り。野菜をたっぷり召し上がれ♪
毎日食べる、健康を維持・向上させる要の汁物。この汁において必須野菜である「ごぼう」をレシピ名に採用。生姜とともに野菜をごま油で炒めて、だし汁で煮て、味噌を溶き入れるだけの簡単レシピ。体が温まるし、とても美味しいんですよ。
だし汁と醤油の旨味を吸い込んだキャベツが、柔らかくて食べやすいです。キャベツをたっぷり食べられて、体がスッキリします。
大根のほろ苦さが、醤油のコクとマッチ! 冬のおかずにぴったりです。エノキダケやしめじなど、きのこがよく合うのでたっぷり入れてください。
オイスターソースの旨味がきいた、八宝菜風うま煮。中華そばにかけたり、ご飯にのせても美味しい。きくらげは国産のものを使用してください。
「マクロビオティック羅針盤」運営者の遠藤です。
当サイトでは、マクロビオティックを初歩からQ&A形式で解説しています。
マクロビオティック的に最もお勧めしたい献立「おにぎり・ごぼう汁定食」について「栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?」で解説しています。
他に、メインブログとして「健康探究ブログ」を運営していますのでよろしければ遊びにいらしてください。
北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。
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