生姜お好み焼き
生姜お好み焼きのレシピ。卵不使用。生姜のピリッとした辛さが効いた、生姜メインのお好み焼き。具にニラを必ず入れるのが、美味しさのポイント。
生姜お好み焼きのレシピ。卵不使用。生姜のピリッとした辛さが効いた、生姜メインのお好み焼き。具にニラを必ず入れるのが、美味しさのポイント。
そば粉、長芋、水を混ぜて作った生地に具を入れて焼きます。トロッとしていて美味しい! そば粉特有のぬめりも生きています。具にしそを入れると爽やかでいいですよ! そば粉のお好み焼きの場合、生姜は入れない方が良い感じがします。
桜沢如一著『新食養療法』の第一期食(マクロビオティックを開始してすぐの食事)として掲載されている、主食と副菜を兼ねた優秀な一品。むっちり、どっちりとしただんごパンです。けっこうお腹にたまりますよ。
桜沢如一著『新食養療法』にも、第一期食(マクロビオティックを開始してすぐの食事)として掲載されている一品。そばがきに塩をふり、長ネギと大根おろしを5グラムほど添えて食べるだけで、他に副菜もつけず一食として良いのだそうです。桜沢氏からの信頼も厚い、日本の伝統的な食べ物です。そば粉さえあれば簡単に作れるので、ぜひお試しください!
ニンジンと長ねぎの甘みと香ばしさがいっぱいの、シャキシャキモッチリ、チヂミ風のお好み焼きです。すり胡麻をたっぷり入れた醤油をつけて食べると美味しいですよ。
薄力粉、だし汁、野菜だけで作ります。玄米餅を入れるとボリュームも満点。ごま油を使うことがポイント。香ばしさが断然違います。とろとろでとても美味しい! 醤油をつけていただきます。
餃子が半端に余ったときには、スープ餃子にしてみてください。焼き餃子とはまた違うツルンとした食感が楽しめます。
香ばしさとコクを兼ね備えたマクロビオティック定番アイテム「油揚げ」を、餃子に詰めてみました。火を通してもボリュームが減りませんし、扱いも楽。調味料をよく吸ってジューシー。とっても美味しいですよ!
餃子の皮は手作りがやっぱり一番美味しいです。むっちりしていていくら食べても飽きません! 焼き餃子、水餃子、薄くすればワンタンにも使えます。
イカの旨味が凝縮され、おつまみにもぴったりなコクのある餃子に仕上がります。凍み豆腐でボリュームを出しています。
具は野菜オンリー。キャベツがシャキシャキ甘くて、いくらでも食べられちゃいます。
ワンタンの具を豆腐とホタテにしてみました。豪華海鮮風味でつるんと美味しいですよ。
長芋が大量に入っているにも関わらず、絶妙なところでぎりぎり固まっている不思議なとろとろのお好み焼きです。しょうがとキャベツをたっぷり入れるのがポイント。醤油でさっぱりといただきます!
ぷりぷりすいとんにかぼちゃのとろけた汁がからんでウマイ! 1つの器で主食と主菜がかねられるのがいいですね。完全粉使用で栄養面もgood!
ゴボウの香ばしさが生きた、むっちりチヂミです。おろし生姜がきいています。具に下味をつけるのがポイント。ころころの大根やにんじんがたっぷりでとても美味しい!
皮から手作りだから皮がウマイ! 野菜炒めのじゅわっとした旨味と、皮の香ばしさがたまりません。揚げないのでヘルシー。
皮から手作り。ナスも大根もとろとろで、味噌の香りも良く、とても美味しい! モロヘイヤのぬるぬるが具にまとまりをもたらしていて、予期せずして良い感じ。
「マクロビオティック羅針盤」運営者の遠藤です。
当サイトでは、マクロビオティックを初歩からQ&A形式で解説しています。
マクロビオティック的に最もお勧めしたい献立「おにぎり・ごぼう汁定食」について「栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?」で解説しています。
他に、メインブログとして「健康探究ブログ」を運営していますのでよろしければ遊びにいらしてください。
北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。
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