きなこねじり
きなこ、もち米飴、塩で作る、とってもマクロビオティックなお菓子です。材料三つを混ぜ合わせるだけでとても簡単。きなこの旨みともち米飴の優しい甘さが美味。ネッチリ食感がクセになります。
きなこ、もち米飴、塩で作る、とってもマクロビオティックなお菓子です。材料三つを混ぜ合わせるだけでとても簡単。きなこの旨みともち米飴の優しい甘さが美味。ネッチリ食感がクセになります。
バター不使用なのに、バナナのおかげでしっとり。不思議なもっちり感もあります。たっぷり泡立てた卵で、ふわふわに焼き上がります。とても美味しい!
有機栽培の抹茶を使って、お茶の香り豊かに仕上げます。基本的にはアイスボックスクッキーの作り方と一緒なので簡単。ほんのりとした苦みが大人テイスト。塩が隠し味。
粗糖の量を極限まで抑えたヘルシーなジャムです。りんご本来の味が生きています。個人的には、昔のモスバーガーのアップルパイに入っていたジャムの味に似ていると感じています。
かぼちゃ、片栗粉、塩というシンプルな材料で作る、とても美味しいおやつです。焼きたてを食べるとむっちりもちもちで最高です! 皮ごと使うから栄養もばっちり。子どもの頃から慣れ親しんだ、ふるさと北海道の味です。
粗糖控えめ! 果実そのものの味わいと香りを生かしたジャムです! 今まではいちごジャム派だったのですが、ブルーベリージャムの魅力に気づきました! トーストパンに塗って食べるとかなり美味しいですよ。簡単だし、おすすめです!
たまにきなこ餅って食べたくなります! なるべく粗糖の量は控えめにしたいところではありますが、控えめすぎても味がなくて楽しくないので、きなこ餅を食べるときは多少の粗糖摂取も割り切ってしまうと良いのかなと思います。ひとつまみの塩が、味を引き締めるポイントです!
にんじんとりんごをおろし金ですりおろし、ガーゼに包んでぎゅっと搾ります。かなりアナログな方法ですが、立派にジュースができますよ! にんじんだけでも美味しいですが、りんごを入れると量が3倍増しくらいになって、リンゴジュースのような飲みやすい味になります。
材料は無農薬の紅玉だけ。鍋でじっくりと蒸し煮していくと、とろとろに崩れます。皮の赤さでジャムが全体的に綺麗なピンクに染まります。濃い甘酸っぱさが口いっぱいに広がって、トーストに塗って食べると美味しい!
厳密に言えばジャガイモはマクロビオティック的には陰性が強く(原産が南国のため)、あまり食べない方が良いとされていますが、市販の白砂糖入りの菓子を食べるよりは手作りポテトチップを食べる方がよほど良いと思います。
生のじゃがいもを低温の油に入れ、中温でじっくりと揚げていきます。カラッとほくほくで美味しいですよ!
あつあつ、ぷりっとしただんご(すいとん)に、甘辛タレをたっぷりとつけて食べます。素朴さがたまりません。小麦粉と水、粗糖、醤油さえあればできてしまいます。美味しいですよ~!
もちっ、かりっ、と香ばしくて、つい手がのびてしまいます。レーズン(干しぶどう)の自然な甘さがイイ! 小麦粉とレーズンさえあれば作れる手軽さも好きです。
た~っぷり小豆のほくほくした食感と優しい味が楽しめます。もち米飴がまろやかな甘みとてりをもたらしてくれます。焼き餅を入れてどうぞ!
「マクロビオティック羅針盤」運営者の遠藤です。
当サイトでは、マクロビオティックを初歩からQ&A形式で解説しています。
マクロビオティック的に最もお勧めしたい献立「おにぎり・ごぼう汁定食」について「栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?」で解説しています。
他に、メインブログとして「健康探究ブログ」を運営していますのでよろしければ遊びにいらしてください。
北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。
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