原材料
米酢(京都府製造)、砂糖[粗糖](鹿児島県製造)、蜂蜜(アルゼンチン産)、食塩(オーストラリア産 兵庫県製造)
特筆ポイント
・原料の純米酢は国産の無農薬米と水のみを使用し、発酵・熟成に一年以上かけています。
使用した感想
寿司酢がなくても、酢に粗糖と塩を混ぜれば手作りできてしまうわけですが(詳しくは寿司飯のレシピ参照)、この「富士すし酢」があるととっても楽だし安心。
ご飯の美味しさを存分に引き出してくれます。
←鉄火丼のような、素材の味が決め手となるような料理に使うと、富士すし酢の良さがはっきりと実感できると思います。美味しいですよ!
(「旅館の鉄火丼」のレシピはこちら)
原材料の米酢
原材料に使われている「米酢」は、同じ飯尾醸造の「純米富士酢」で、無農薬米を用い、古式「静置発酵」で長期熟成させた逸品。
このお酢の力で、翌日まで酸味のとばない寿司飯になります。(参考:飯尾醸造)
美味しい
炊きあがったご飯に混ぜるだけでビシッと味が決まった寿司飯ができあがるわけですから、重宝します。寿司屋のような、甘すぎない、凛とした旨い寿司飯になりますよ。ご飯の美味しさを存分に引き出してくれます。
(「旅館の鉄火丼」のレシピはこちら)