原材料
食用植物油脂[なたね油(オーストラリア)、べに花油(アメリカ又はメキシコ)]、卵黄[鶏卵(大分県久住高原又は新潟県下越地方)]、醸造酢[りんご(チリ)、さとうきび(ブラジル、タイ他海外)]、砂糖[てんさい(北海道)]、食塩(オーストラリア、高知)、香辛料[マスタード(カナダ)]
特筆ポイント
・国産(大分県久住高原又は新潟県下越地方)の平飼いされている鶏の有精卵を使用。
・砂糖はビート糖。化学調味料不使用。
・油は圧搾製法でしぼられたものを使用。原料であるなたね種子は非遺伝子組み換え。
・砂糖はビート糖。化学調味料不使用。
・油は圧搾製法でしぼられたものを使用。原料であるなたね種子は非遺伝子組み換え。
使用した感想
マクロビオティック的にもアトピー的にも(私は卵の食物アレルギー持ち)、「油、卵、酢、砂糖」で構成されているマヨネーズというアイテムはあまり使わない方がいいことはわかっています。
けれど、普段の食生活に気をつけてさえいれば、たまにマヨネーズを使ってもそんなに良くない影響は出ないということもわかっています。
マヨネーズというのはそのほとんどが油なので、油の品質が重要になりますが、このマヨネーズに用いられている油は化学溶剤不使用の「圧搾製法」でのみしぼられたものなので、その点、安全度が高く安心できます。
←創健社 有精卵マヨネーズとお好み焼きソースのコンビネーションは絶妙です!
(「長芋のとろとろあつあつお好み焼き」のレシピはこちら)
けれど、普段の食生活に気をつけてさえいれば、たまにマヨネーズを使ってもそんなに良くない影響は出ないということもわかっています。
安心度の高いマヨネーズ
この創健社 有精卵マヨネーズのような良質の素材で作られたものを選ぶことで、より上手にマヨネーズとつき合っていけるようになると思います。マヨネーズというのはそのほとんどが油なので、油の品質が重要になりますが、このマヨネーズに用いられている油は化学溶剤不使用の「圧搾製法」でのみしぼられたものなので、その点、安全度が高く安心できます。
美味しい
酸味がきつすぎず、とてもバランスのとれた味で、美味しく、どんな料理にも合うマヨネーズです。特にお好み焼きにかけるのがお気に入りです!(「長芋のとろとろあつあつお好み焼き」のレシピはこちら)