原材料
岩手産ナンブ地粉100%
特筆ポイント
・無漂白・無添加
・岩手県で栽培された小麦(品種:ナンブコムギ)を100%使用
・ポストハーベストの心配がありません。
・岩手県で栽培された小麦(品種:ナンブコムギ)を100%使用
・ポストハーベストの心配がありません。
使用した感想
ポストハーベスト(収穫後、輸出時の農薬散布)の心配がない、安心の岩手県産南部地粉です。
中力粉は、強力粉と薄力粉の中間にあるもの。うどんや餃子の皮は強力粉:薄力粉を1:1で混ぜて作りますが、このオーサワの南部地粉なら中力粉なので1種類だけで作れてしまうわけです。
「車麩カツ」を揚げるときの「溶き粉」に使うと、ちょうどよい衣のさくさく感が生まれます。
←水と「オーサワの南部地粉(中力粉)」を混ぜたものを「溶き粉」として車麩にからめ、パン粉をつけて揚げた「車麩カツ」。カツ丼に仕立てたら美味しいんです!
さく、じゅわ、で大満足です! 卵不使用なのがウリです。
(「ご立派! 車麩カツ丼」のレシピはこちら)
南部地粉の手打ちうどんも美味しいですよ!
↑「南部地粉300g」に「ぬるま湯150cc+塩小さじ2」を合わせたものを少しずつ混ぜながら耳たぶくらいの硬さになるまでこね、ラップをして室温で2時間寝かせたあとに打ち粉をして麺棒で厚さ3㎜に伸ばし、太さ5㎜で切ってたっぷりの湯で10分ゆでてできあがりです。
強力粉+薄力粉を1:1で混ぜて使う手間もなく、均一な仕上がりです。むっちりとコシがあり、とても味わい深いです。つけ麺で食べるのがお気に入りです。
中力粉は、強力粉と薄力粉の中間にあるもの。うどんや餃子の皮は強力粉:薄力粉を1:1で混ぜて作りますが、このオーサワの南部地粉なら中力粉なので1種類だけで作れてしまうわけです。
「車麩カツ」を揚げるときの「溶き粉」に使うと、ちょうどよい衣のさくさく感が生まれます。
(「ご立派! 車麩カツ丼」のレシピはこちら)
南部地粉の手打ちうどんも美味しいですよ!
強力粉+薄力粉を1:1で混ぜて使う手間もなく、均一な仕上がりです。むっちりとコシがあり、とても味わい深いです。つけ麺で食べるのがお気に入りです。