マクロビオティックコラム

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運営者紹介

マクロビオティック羅針盤」運営者の遠藤です。

当サイトでは、マクロビオティックを初歩からQ&A形式で解説しています

マクロビオティック的に最もお勧めしたい献立「おにぎり・ごぼう汁定食」について「栄養学からも検証済み! 失敗しないマクロビオティック献立は?」で解説しています。

他に、メインブログとして「健康探究ブログ」を運営していますのでよろしければ遊びにいらしてください。

北海道旭川市在住。お茶の水女子大学卒業。

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マクロビオティック界に感じていた排他性

マクロビオティックを実践している間は、言いたくてたまらなかったけれどどうしても言えなかったことを言う。私は、マクロビオティック実践者の間に漂っているように見えた「排他性」に、最初から違和感を覚えていたのだ。

マクロビオティックをやめて、食生活が整う不思議

マクロビオティックを始めたばかりの頃は、マクロビオティックのおかげで食生活がととのった。それが逆転する日が来るなんて、どうして想像できたろう?

マクロビオティックを巣立った後の食生活【マクロビオティック卒業から一ヶ月】

マクロビオティックを終了させた運営者の現在の食生活を写真付きで紹介します。果物と砂糖の摂取が増えています。

健康な人が実践するマクロビオティックの限界

マクロビオティックの食事法は、病気の人にこそ効果を発揮する。健康な人の体調ももちろん上向くが、健康というのには限度がある。

マクロビオティックをやめて、一番感じること

マクロビオティックを手放して、新たな食の道を歩み始め、まず一番初めに感じたのは「食べられるものが増えた」ということだ。

マクロビオティックをやめて広がる世界

マクロビオティックを卒業したら、マクロビオティック実践者ではない方たちからメールをいただくようになった。「マクロビオティック」という限定的なくくりではなく、「健康的な食生活」に興味を持ち、このサイトを見てくださっている方もいたのだ。

冬、国産かぼちゃが出回らない中、かぼちゃを求めて奮闘する

私の住んでいる地域(北海道)では冬になると、スーパーにも自然食品店にも国産のかぼちゃが出回らなくなる。そこで無農薬の坊ちゃんかぼちゃをインターネット通販で取り寄せたのだが、追加注文しようと思ったら早々に売り切れ。

マクロビオティックを実践している家族に関する相談

読者の方から、マクロビオティックを実践するご家族が「動物性食品や白砂糖を食べる人」、および「動物性食品や白砂糖そのもの」に対して批判的になっていることに関するご相談をいただいた。

反動のように食べ過ぎてしまうことに関する相談

厳格なマクロビオティック実践中、誘惑に耐えきれず、ケーキやチョコを暴食する日が増えてきた……という読者さんからの相談に対する返答を兼ねたコラムです。

マクロビオティックを巣立った後の食生活・その2【マクロビオティック卒業から五ヶ月目】

マクロビオティックを卒業してから五ヶ月目の食生活を、写真入りで紹介。納豆ご飯・ごぼう汁定食、胚芽ビスケット、りんご。意外と節制が効いています。

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マクロビオティック的進歩の目安…人の食事が気にならない

人の食べているものを批判しないですむようになると、マクロビオティック的に進歩したといえるのではないでしょうか。

生きていれば風邪くらいひくさ~マクロビオティックをやっていても

マクロビオティック実践者なのに風邪をひいてしまった……。けれどそれは新たなチャンスでもあります! 何をどうやって食べたら回復していくのか、じっくり観察する機会とすることにしました。

失敗を繰り返して強くなる

マクロビオティックを実践していれば失敗はつきものですが、それは向上への大きな足がかりとなります。

マクロビオティックを巣立った後の食生活【マクロビオティック卒業から一ヶ月】

マクロビオティックを終了させた運営者の現在の食生活を写真付きで紹介します。果物と砂糖の摂取が増えています。

楽をしたいなら苦労も背負う

マクロビオティックは「楽しい」ということが強調される場合も多いですが、実際は苦しい場面も多いです。それを耐え抜いてこそ、楽しい境地が開けるのです。

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